自分のバイクに乗った時のフィーリングがいつもと違うと感じたり、普段しない音がエンジンから聞こえた場合はトラブルの予兆です。

普段は当たり前のように走らせているバイクですが、パーツのひとつに不具合が起きればパワーが落ちたり、最悪の場合はエンジン停止なんてケースもあります。

そうならないためにもバイクのセルフメンテナンスとパーツのチェックは重要。
普段から自分でメンテナンスを行っていれば、不具合が起きても自分で対応できるようになります。

ここではバイクショップに頼らず、自分でメンテナンスする方法や、不調やトラブルの対応方法について紹介します。

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●そもそもメンテナンスはいつやるべき?

バイクのメンテナンスを自分でやるといっても、何をどのタイミングでいつ修正すればいいのかが分からないものです。

慣れた人なら手際がいいので一気に何箇所も見ることができるでしょうが、初心者の場合は一箇所のメンテナンスに時間が掛かるのでそうもいきません。

そこでお勧めしたいのがバイクの走行距離と、前回行ったときからの時間経過別にメンテナンスを行う場所を決めておく方法。こうすることで不要な作業を省略できるとともに、すべてのパーツを定期的にチェックできます。

できればメンテナンス時期を表にしてチェックでいるようにしておき、修正した内容などを書き込めるようにしておくと便利です。

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●自分でやる時間がなければショップに頼む

「バイクのメンテナンスを自分でやる時間がない」という方はショップに頼む方法もあります。時間がないのに自分でやることに拘りすぎると、定期的なメンテナンスが行えずトラブルに繋がります。

ショップに依頼する場合に重要なポイントは、自分のバイクをよく理解しているショップに頼むこと。例えばホンダを得意とするショップに他社のバイクを持ち込んでも、得意とするバイクと同じようには扱えません。

一括りにバイクショップといっても得意なメーカーや車種があるため、メンテナンスや修理を依頼するときはよく調べてから頼むようにしましょう。

おすすめはバイク王のように幅広く様々なバイクに精通しているショップ。バイク王では全国から集められた中古バイクを、すべて自社でメンテナンスを行い販売しています。ユーザーからの口コミを見ても、ショップとしての評価は高いので安心して任せられます。

参考サイト:バイク王(http://www.ecal2007.org/)

●不調やトラブルが発生したときの対処法

バイクの不調を感じたときにまずやるべきことは、どの部分にトラブルが起きたのかを把握することです。

例えばタイヤのパンクや、ランプ類が寿命によって切れた場合などは見た目にも分かりやすいトラブルです。

しかし、エンジンの調子が良くないときや、加速感が鈍いときは吸気系のトラブルか、駆動系やエンジンそのもののトラブルなのかの判断が難しいことがあります。

もしオイル漏れなど重大なトラブルが発生しているまま走行を続けていると、最悪の場合オーバーヒートを起こして動かなくなってしまうことも。

このような最悪の事態を避けるためにも、バイクの不調を感じたらまずは路肩などの安全な場所に停車させ、各パーツを目視でチェックして異常がある場所を確認しましょう。

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●自分で解決できないときはロードサービス

トラブルが発生している場所と状態を確認し、
「これは自分で解決することができない」と思ったら救助を呼びましょう。

正直なところ、ガス欠や電気系のちょっとしたトラブルなら自分でも対処できますが、エンジンにトラブルが発生した場合はメカに詳しくなければ対処できません。また、治す方法が分かっていても工具が揃っていないので治せないこともあるでしょう。

そんなときに頼りになるのがJAFをはじめとするロードサービス。
加入しておけば日本国内ならどこでも救助に駆けつけてくれるうえ、
車種を問わずバイクなら原付から大型車まで対応しているので心強い。

参考サイト:JAFバイクロードサービス