初心者向けのエンジンオイルの交換方法

エンジンオイルの交換を行う際に用意する道具は、眼鏡の形をしたレンチや六角形の小さなレンチです。バイク専用のネジを取るために、専用のドライバーやボルトを効率よく取りやすいソケットなども用意すると良いです。

メガネレンチ

オイルを交換するために、古い油を回収するためのボックスを用意します。
エンジンオイルの交換に関して、原則的に2千キロ程度を目安に1度だけ交換の作業を行います。時間の経過と共にオイルが劣化することを鑑みて、2千キロの走行に満たなくても1年に1度程度は交換をします。

オイル回収ボックス

交換の行い方として、最初に古いオイルを抜く作業を行います。
ドレンボルトという部分にレンチを当てて、基本的に反時計回りにレンチを回してボルトを撮ります。
ドレンボルトは車体の下の部分にあって、前輪と後輪の間に存在します。
ボルトを完全に取った後に勢いよくバイクの中にあるオイルが飛び出ることも考えて、廃油のボックスをすぐ側に置くと良いです。

オイルを抜いてしまった後に、ドレンボルトを出来るだけ強く締めます。
新しいオイルを用意して、オイルを注入する部分にあるフィラーキャップを外して、バイクによる規定の量でオイルを補充します。

規定する量の3分の2程度を注入して、エンジンの掛かり具合を確認します。
エンジンの掛かり具合が良好ならば不足分を注入して、キャップを締めて終了になります。